ハプスブルク王朝の華やぎの中で誕生した〈AUGARTEN（アウガルテン）磁器工房〉。

1718年、ウィーン。
ハプスブルク王朝の華やぎの中で誕生した〈AUGARTEN（アウガルテン）磁器工房〉。
ヨーロッパで2番目に古い窯元として、300年にわたり受け継がれてきた手仕事の技が、今も一つひとつの器に息づいています。

今回ATELIERには、食べ物モチーフの可憐な全6種が到着。
熟練の職人が一筆ずつ色付けし描いた、繊細で美しい作品をお楽しみください。