存在感を纏うガラスアート

存在感を纏うガラスアート

La Soufflerie(ラ・スフルリー)のアイコンでもある“ TETE ”は、デザイナー自らの顔がモチーフとなっているのシリーズ。手づくりのため、一つ一つ顔の表情も異なり、グラスやフラワーベースとしてはもちろん、置くだけで彫刻のようなオブジェになるアイテムです。