18世紀の美学を現代に

18世紀の美学を現代に

ヴィンテージタッチの色使いで、ウィットに富んだオリジナルの絵柄が目を惹くAntoinette Poisson(アントワネット・ポワソン)のドミノ・ペーパー。

18世紀に最盛期を迎えた 『ドミノ』とは、木版を重ねて手刷りし、花や幾何学模様などの図柄が刻まれた作品のこと。当時の手法のまま忠実に製作されているアートは、ひとつ飾るだけでシンプルな空間のポイントとして存在感を放ちます。